ようこそ

グローバルで展開している、透明性への取り組みの歴史をご紹介します

私たちがどれだけテクノロジーに依存しているか、そして、そのテクノロジーについてどれほど見えていないかを考えたことがありますか?デジタルのプロセスを本当にたやすくするのは信頼です。そして、信頼を支えるのが透明性です

デジタル世界での信頼と責任を促進するために、私たちはグローバルで透明性への取り組み(グローバルトランスペアレンシーイニシアチブ、GTI)を開始しました

透明性への取り組みの主要な柱として、スイスのチューリッヒにサイバー脅威関連データの処理と保存を移転したことが挙げられます

世界各地にトランスペアレンシーセンターを開設 - トランスペアレンシーセンターは、当社製品のソースコード、脅威検知ルール、アンチウイルスのビルドを確認できる、信頼構築のための施設です

当社のソリューションとプロセスの完全性を検証することを目的とし、第三者機関による定期的な評価を実施しています

情報技術セキュリティ評価のためのコモンクライテリア(CC)

SOC 2監査報告書

情報セキュリティの国際規格ISO 27001準拠

当社製品で発見された非常に深刻な脆弱性を対象に、バグ報奨金を最大10万ドルに増額しました

ユーザーデータと技術的な専門知識に関する法執行機関からの要請について、対応状況を公開する「透明性レポート」を発行しています

「Cyber Capacity Building Program」を開始 – サイバーレジリエンスを高めることを目的とした、製品のセキュリティ評価に関する専用トレーニングコースを提供しています

Kasperskyの透明性への取り組みをさらに確認していただけます